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コオリナダンススタジオ オーナーの生活ブログ



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清水アキラさん息子逮捕!父親の涙の重さのエピソード


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『バカ野郎といって突き放したいけど…』

 

『家族ですから』

 

 
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こちらの言葉

 

清水アキラさんの三男が覚醒剤使用の疑いで逮捕され、アキラさんが記者会見で発した言葉です。

 

会見によれば『人の家より厳しい環境で育て、何かあればひっぱたくように育てたので、嘘をつくようになったと思います』と。

 

 

でもあの涙は、偽りの無い、とてもストレートな涙だと思います。

 

 

愛情が溢れた、あの『父親の涙』って

とっても重いものなんですよね😊

 

 

 

そこで今回は、父親の涙をタイトルとした、私のエピソードを書きたいと思います。

 

  

話は私が学生のころですが

 

父親とは何回か喧嘩しました。

 

 

とても温厚な父親ですが、酒を飲んでいるとたまに理不尽な事を言ってくることがあり、そんなときに時々ぶつかってましたね(笑)

 

もちろん私が反抗期だった時期もあり、とても苦労をかけたこともありました。

 

 

いくら喧嘩しても

 

けっして涙を見せたことがない父でしたが…

 

たった一度だけありました。

 

 

それは、私が高校のとき

 

先生と取っ組み合いの喧嘩をして、退学になるというので、学校へ挨拶に行く朝のことでした。

 

 

詳細は長くなるので伏せますが、ある出来事があって先生が殴りかかってきて、そのまま取っ組み合いになり…

 

職員全員で私を責める責める(笑)

 

 

謝れという先生サイドに対し、プライドにかけて絶対謝らないという私。

 

どちらも退かない、今の米と北のような感じでしたね(笑)

 

父親にも散々説得されましたが、先に手を出してきた方が悪い!と、私の心は揺るぎませんでした。

 

 

そして、退学の挨拶をしに行くと決まった朝のことです。

 

あの光景は忘れられませんね😊

 

 

父の部屋のドアを開けると

 

あの温厚な父が、鏡の前で泣いてるんです。

 

 

スーツを着て、髪を七三にセットして、ドライヤーをかけながら、顔をしわくちゃにして。

 

初めて見た父親の涙…

 

びっくりした私が、どしたの!?と聞くと

 

 

『お前が辞めるって聞かねんだから、挨拶に行くんだよ…』

 

『立つ鳥後を濁さずって言ってなぁ…』

 

とボロボロと。

 

そのあとは言葉になってませんでした…

 

 

そのとき私は

 

何だか自分のちっぽけなプライドなんかよりも

 

ずっとずっと重くて大切なものを見た気がして…

 

 

『分かったから!俺が先生に謝るから!頼むからもう泣かないでくれ!』と言ってしまいました。

 

 

 

この負けず嫌いでプライドの高かった当時の私が

 

父の涙に負けました。

 

 

 

そしてその日に父親と『真面目になります』と謝罪しに学校へ行き…

 

母親は『どうか、見捨てないであげて下さい!』と先生に懇願し…

 

どうにか退学を免れた感じです。

 

 

このように、決して優秀だとはいえない私…

 

卒業した数年後、弟が違う高校に行ったのですが…

 

弟が謹慎になったときに、私の弟というだけで校長先生に頭を叩かれたと言ってました(笑)

 

 

地図を見ながら

 

校長『内田!お前の家はどこだ!?』

 

弟『ここです』

 

校長『んんっ!?お前!まさかっ!!』

 

校長『ケイイチの弟か!?このっ!!バカタレがぁあ!!!』と。(笑)

 

聞いたところその校長は、当時の私の生徒指導でした(-_-;)

 

いつもマークされてたので、私の家が割れてたんです(^^;)

 

弟よ!すまん!(笑)

 

 

まぁそんなこんなで色々あって大人になった訳ですが、それからというもの、今では親と仲いいですね。

 

夏冬タイヤの交換をしにちょくちょく実家に帰ってますが

 

 

そこにはいつも

 

酔っ払いながら、率先して

 

私の車のタイヤ交換をしてくれる

 

優しいオヤジがいます。

 

 

 

歳のせいか、タイヤが外れず苦戦する父…

 

 

思い切りタイヤに蹴りを入れる父…

 

 

的を外して…

 

 

『バコーン!!』と…

 

 

車のボディに蹴りを入れる父…

 

 

そこは余計だぁああああああ!!!!

 

 

何か恨みでもあんのか(-_-;)くらい見事なキックです(笑)

 

新車のフェンダーが凹んでしまいましたわ…

 

 

でも私は、なぜか笑ってしまい、怒りもしません。

 

 

そんな凹みも、思い出になるくらいの存在です。

 

 

そして今では『家を買ってあげたい』と思うような存在になりました。

 

 

『こんな俺を育ててくれてありがとう』

 

面と向かっては言えませんし、このブログの存在も伝えてはいませんが

 

今では心からそう思いますし

 

あのときの父の涙が、私をここまでにしてくれた気がします。

 

 

 

清水アキラさんの涙も

 

きっと重く届いたのではないでしょうか。

 

 

 

それでは今回も閲覧頂きありがとうございました。