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コオリナダンススタジオ オーナーの生活ブログ



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タイヤ交換の手順と方法!挟まれ事故を防ぐ安全対策と注意点


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さてさて

今年もタイヤ交換の時期がやってきました。

 

 

皆さんはタイヤ交換はどうされてますか?

 

 

お店に任せるのも楽ですが、4本で2,000円くらい掛かりますよね( ;∀;)

 

 

でも自分でやれば、冬でもTシャツになるほど汗をかき、お金の代わりに体脂肪が消費できます!

 

 

そしてその消費したカロリーを、2,000円のランチで補った方がいいよなぁ・・・と思うのは私だけでしょうか?笑

 

 

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そんな訳で、本題に入りましょう(^^)

 

 

今回は

 

自分でタイヤ交換をするときに必要なものや、安全対策、注意点などを、順番にご説明したいと思います。

 

 

【交換に必要なもの】

 

 ・ジャッキアップ(必須)

 

 ・交換用のタイヤ(必須)

 

 ・軍手(任意)

 

 ・タイヤを入れるビニール袋(任意)

 

 ・チョーク(任意)

 

 

 

【用意の手順】

 

 

1・まずは、車を平らな場所に止めましょう。

 

コンクリート、アスファルトの堅い地面且つ、平面が理想です。

 

間違っても、柔らかい地面の上や、安定感の悪い斜面で行わないようにして下さい。

 

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2・サイドブレーキを確実に引きましょう。

 

これをしないとジャッキアップした後に車が動くことがあり、大変危険です。

 

 

3・軍手をしましょう。

 

これをしないと、かなり手が汚れます。

あと、手が痛くなります。

 

 

4・ジャッキアップセットを用意しましょう。

 

ジャッキアップセットはトランクの下や横に設置されていることが多いです。

 

車によって違いますので、場所が分からない場合は、インターネットで確認してみましょう。

 

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5・交換するタイヤを用意しましょう。

 

交換前にタイヤを手で押して、タイヤの空気圧を確認します。

 

タイヤの空気は、1年弱くらいでは殆ど抜けませんので、手で押して簡単に凹むくらいだと、使うのを止めておいた方が無難です。

 

でも高速道路で走るとかでなく街乗り程度でしたら、ガソリンスタンドなどで検査してもらって、問題がなければ乗りながら様子を見てもいいかも知れません。

 

 

はい、ここまでしたら、いよいよ交換作業に移ります。

 

 

【交換作業】

 

 

1・ナットを緩める

 

タイヤを留めている、全てのナットを軽く緩めましょう。

 

1回転も緩めれば十分です。

 

手で弛まない場合は、足で乗って緩めてもOKですが、転倒には気を付けて下さい。

 

 

2・※重要 ジャッキをセットする

 

車の下にジャッキを入れますが、車はそれぞれ、ジャッキを入れる場所が決まってます。

 

指定された場所以外は、ジャッキアップした際のバランスが悪くなり、フレームの強度的にも影響する車種もありますので、必ず場所を守るようにして下さい。

 

この位置ですね
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3・ジャッキの仮固定

 

ジャッキを手で回してフレームまで上げ、ジャッキアップ中に場所がずれないように軽く固定します。

 

その後前後左右にジャッキを動かし、バランスが偏ってないか確認して下さい。

 

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4・ジャッキアップ

 

ジャッキが指定された場所からずれないように、時計回りでジャッキアップして下さい。

 

タイヤを地面から、1~2cm浮かせます。

 

 

5・※重要 交換前のタイヤを車の下に入れる

 

これはジャッキが折れた時の対策ですが、ジャッキは折れるものとして、是非認識しておいて下さい。

 

私の経験ですが、以前ジャッキアップ中にジャッキが折れたことがあります。

 

運がよくタイヤがついてましたが、タイヤが無ければヤバかったです。

 
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6・緩めたナットを全てとる

 

こちらは1の手順で1回転弱緩めたナットを完全に取る作業です。

 

 

7・タイヤを外す

 

たまに手で外れないときがありますが、タイヤに蹴りを入れれば外れます。

 

少々野蛮ですが、それ以外に方法はありません。

 

因みにうちの親父は、蹴りの的を外してフェンダーを凹ませました…

 

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8・※重要 外したタイヤと交換するタイヤをチェンジする

 

車の下に置いた交換前のタイヤを、車から引きだし、外したタイヤを車の下に入れます。

 

こちらも5の手順と同様で、安全対策となります。

 

 

9・タイヤをはめる

 

交換後のタイヤの方が大きい場合、地面につっかえて入らない場合があります。

 

そのときは、もう何cmかジャッキアップしてみて下さい。

 

 

10・手でナットを仮締めする

 

手で2~3回転入れれば十分だと思いますが、十字レンチがあると便利です。

 
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11・※重要 レンチで順番に仮締め~本締めをする

 

タイヤの締め方を間違えると、ナットの締め付け力が偏り、タイヤが緩んでしまうかも知れませんので、手順通りの締め付けを行って下さい。

 

 

1)手で仮締めしたナットをレンチで締めます。

 

この時、ナットが奥に当たったことを確認したら、それ以上締めないようにして下さい。

 

2)ナットの締め付け順序を、対角になるように締めましょう。

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3)全部締めたら、再度2)の手順で手で強めに増し締めして下さい。

 

 

体重をかけずに手の力だけで回しタイヤ本体が同じ方向に軽く回転する位まで締めます。

 

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 12・ジャッキを降ろす

 

挟まれ防止のタイヤを車の下から抜き、ジャッキを降ろします。

 

 

13・タイヤを本締めする

 

全部降ろし終わったら、ジャッキを抜いて、タイヤのナットを本締めします。

 

そのときも、11-2)の手順で締め付けを行って下さい。

 

体重60kg~80kgくらいの方なら、片足でレンチに乗って足が浮くくらい体重を掛ける程度で十分だと思います。

 

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(こちらは私の方法ですが、今のところ、ナットが緩んだこともハブボルトが破損したこともありません)

 

 

体重がそれ以下の方

 

足で乗って思い切り体重を乗せて、レンチの上で跳ねる位してもいいと思いますが

 

締めすぎると、ハブボルトの破損に繋がり、大変危険です。

 

 

私の持論で保証をする訳にもいきませんので

必ずトルクレンチを使って適正トルクで締め付けを行うようにしてください。

 

 

14・外したタイヤを保管する

 

外したタイヤが、車のどこについていたかをチョークで書き、タイヤ専用のケースやビニール袋に入れるなどして、倉庫に保管します。

 

直射日光があたらない場所に保管すると、長持ちします。

 

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15・安全点検

 

以上の手順で他の3本も交換し、最後に車を1周して、全ナットの増し締め点検を行って下さい。

  

それと交換後の走行中に、ハンドルがブレたり違和感を感じたら、直ちにガソリンスタンドなどで点検を行ってもらって下さい。

 

 

 

タイヤは車や皆さんの命です。

 

交換は、安全且つ確実に行いましょう。

 

 

尚、本ブログは、タイヤ交換の手順を説明したものであり、事故やその他不具合等の責任を負う内容にはなっておりませんので、ご了承ください。

 

 

それでは今回も閲覧頂き、有り難うございました。

 

 

タイヤはトルクレンチを使って

適正な締め付け力にしましょう。


 

 

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