北朝鮮で培養されているとウワサされている、死の伝染病
『天然痘ウイルス』
感染した3人に1人が命を落とす大変恐ろしい伝染病です。
それが北朝鮮からの工作船で運ばれてきたら…
最近になり、北朝鮮の船が日本海側で次々と発見されているのはご存知かと思います。
乗組員は遺体で発見されるケースもありますが、中には船の残骸しか発見しておらず、既に日本に潜入しているのではないか?とされています。
なぜここ最近になって急に?と思う方も多いかも知れませんが、そちらにつきましては、ある計画が実行されるのではないか?とウワサされています。
そのウワサとは・・・
『天然痘ウイルスによるバイオテロ』です。
天然痘ウイルスとは簡単にいうと
感染力が非常に高い伝染病で、感染した3人に1人が死亡するという大変恐ろしい病気です。
しかしそんな怖いウイルスも過去に流行った伝染病です。
人類の頑張りにより、1980年にワクチンを開発。
ウイルスを根絶させることに成功しました。
よって、現在は自然界では存在することがないとのことです。
ではなぜ怖いのか?
自然界では存在しないということは、誰かが任意で保管しているということ。
その誰かは?と言いますと
『アメリカ・ロシア』です。
なぜアメリカやロシアは排除しないのでしょうか?
生物兵器として使うから?
いいえ。違います。
ウイルスが再発した場合、ワクチンを作れないからですね。
例えると、蚊取り線香の効き目は、蚊がいなければ分かりません。
それと同じことです。
そして今・・・
北朝鮮が、天然痘ウイルスに感染させた工作員を日本に送りつけるのではないか?と懸念されております。
今現在日本に辿り着いた方が感染していないにせよ、これだけ容易く入国できてしまう我が日本です。
やろうと思えばすぐにでもできますよね。
そして天然痘ウイルスを持った工作員が、万が一日本で菌を撒いたとしたら、ワクチンは当然不足します。
撒いた側の北朝鮮や工作員はワクチンを持っている(既に打っている)でしょうが
発症から死亡まで1週間前後のウイルスのワクチンを
全国民に打つまでには
相当な死亡者が発生することでしょう。
今出来る対策としては
・脱北者と思われる人を見たら、自分で何かをせず通報する。
・発熱、発疹、膿疱などの症状が現れたら、直ちに病院へ行く。
飛沫感染はもちろん、肌が振れたり、衣類や布団でも感染するのでは、それくらいしか対策がありません。
ミサイルだけでなく、日本国内でのテロも警戒しましょう。
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