koolina’s blog

コオリナダンススタジオ オーナーの生活ブログ



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3.11 我が家の防災見直し


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Aloha♪まやぞうです

 

沢山の人が犠牲になった

沢山の人の暮らしが大きく変わった

あの日から今日で8年


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今回は再びM9レベルの巨大地震が起きたら

どうしたら良いのかどう備えるべきなのか

もう一度当時を振り返りながら

見直してみたいと思います

 

8年前の今日

私達家族も自宅で震度5弱の地震に

見まわれました

家具は倒れることはありませんでしたが

大きな揺れと音と共に

物が落ちたり散乱して部屋中が

ぐちゃぐちゃになったのを覚えています

 

パパはお風呂上がり(夜勤をしていたため当時この時間帯が入浴タイムでした)

私はキッチンでお弁当を準備中

パスタを茹でながら

卵焼きを焼くところでした

長女はソファの上でテレビを見ていました

(次女はまだ産まれていませんでした)

 

そんな最中、突然の大きな地響きと共に

大きな横揺れ

 

「パパ!地震だ!」

「えっ?何~?」

「だから!地震!」

 

風呂上がりのパパはドライヤーをかけていて

揺れにも声にもしばらく気づかず

私はどんどん強くなる揺れにパニック

 

「あっ!火を止めなきゃ!」

今はIHですが当時はガスコンロでした

とにかく火を消さないと危ない!

と思いました

そしてとっさにグラグラ揺れる

食器棚を手で押さえていました

今思えばその行為自体が

とても危ないとわかります

揺れで鍋やコンロがひっくり返れば大火傷

重い食器棚の下敷きになる可能性も

この場合はとにかく身の安全を

確保する事が第一です

ある程度揺れがおさまってから

行動を起こすことが大切です

 

そしてようやく地震に気づいたパパは

ソファで泣き始めた長女を抱っこして

裸足のまま……というか、全裸のまま

サッシを開けベランダの外へ

これも今考えると恐ろしく危険です

ガラスが割れれば全身が切り刻まれます

いきなり外へ飛び出すのも

落下物の可能性があり

たいへん危険な行為でした

サッシを開けるまでは出口の確保としては

良かったのですが、ガラスの付近にいるのはケガのリスクがたいへん大きいです

そしてせめてタオルかスリッパは最低限

持って動けるようにしておかなくては

ダメですね(^^;)

この場合、玄関や廊下へ向かうほうが

安全です

割れ物が少なく構造もしっかりしていて

履き物もあり出口の確保も出来ます

玄関ドアは歪んで開かなくなるかも

しれないのでドアを一度開けて

ロックをかけておけば

完全に開かなくなることはありません

普段から玄関ドア付近は物を置かないように

しておくと更に安全ですね

 

そして地震がおさまった後

あることに気づきます

知り合いの携帯を預かったまま!

当時「デコ電」が流行っており

携帯電話をスワロフスキーストーンで

キラキラにデコレーションして欲しいという

依頼を受けて丁度施した後でした

 

こんな日に携帯が手元に無いなんて

すごく困っているだろうなと思い

とにかく連絡を取ろうと試みました

この時、同時に家族への安否確認も

何度もかけました

勿論、回線がパンク状態で繋がらず

急いで携帯を預かった本人へ届けようと

出かける準備を始めました

これも今思うとNGな行動ばかり

災害時は安否確認の電話を多くの人が

一斉にかけます

もし一点集中して電話会社のシステムが

ダウンしてしまったら消防や救急の電話も

繋がらないという影響が出てしまいます

 

もう一つは何も情報を得ないまま

外出したことです

町で大渋滞に巻き込まれ

その間に何度も余震が続きました

海無し県なので津波に襲われることは

無いという事が幸いですが

地割れや火事にみまわれる可能性もあります

テレビやラジオで

もっと情報を得てから落ち着いて

外出する必要がありました

 

この時はケガや二次災害なども起こらずに

済みましたが、地震直後だけでも

今振り返ると当時の行動は

間違いだらけだったな~と思います

 

この日を境にして私の防災への意識は

だいぶ変化しました

防災、減災   これは日本全国

どこに住んでいてもとても大きな課題です

一人一人の意識がとても大切だと思います

 

今日再びあの日を見つめ直したことで

これから起こる災害から

命を守れるように祈って…………

 

 

それではまたお会いしましょう

Mahalo nui loa♪